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 美容院のトラウマ経験からカラリスに出会って変わった、 「思い描いたカラーを楽しむ」生活

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User Spec

ERIKA KANETOU
●32歳
●千葉県在住
●エステサロン経営
●カラリス購入回数/10回

綺麗になることを諦めた化粧っけのない保育士が、美容に目覚めたきっかけ

ー幼稚園の先生から美容部員へ。美容に目覚めたきっかけは?

現在は自宅でフェイシャルエステサロンを経営していますが、その前は幼稚園の先生でした。
当時は化粧っけがなく、肌もお手入れしていませんでした。もともと肌が弱いこともあり、友人や美容部員さんから勧められたものでも肌に合わず、「自分に合う化粧品はない」と思い込んでいたんです。
ボロボロの肌を隠すようにマスクを着け、綺麗になることを諦めていました。
美容に目覚めたきっかけは、職場の先輩が化粧品のサンプルをくれたことでした。
ダメもとで試してみたら、肌の調子がみるみる良くなったんです。それから、美容に興味を持ち始めるようになりました。

ー多忙な日々を乗り越え、念願の美容サロンオープン。

当時は関東圏に住んでいましたが、結婚したタイミングで夫が愛媛に転勤することになったんです。愛媛で幼稚園の先生を続けることも考えましたが、何か資格を取って新しいキャリアをスタートしたいという気持ちもあり、迷っていました。
ちょうどその時、通っていた化粧品ブランドの美容カウンセラーさんと話すうちに、美容部員としての道を考え始めました。
ゆくゆく子どもを持つことを考えると、自宅で働けるサロン経営は魅力的です。
「勉強して知識をつけ、自宅サロンをオープンしたい!」と、次第に思うようになり、美容の道へ進むことを決意しました。

兼頭さんが経営するサロン。

髪の毛を一度も染めずにいた20代。30代になりCOLORISと出会って「思うままに髪色を変える」楽しさを発見!

ーサロン経営は順調だけど、美容院に通うのはやっぱり大変。

2020年3月というコロナが流行り出した時期に出産し、同時に美容の資格も無事取ることができました。愛媛には知り合いがいなかったのですが、旦那さんの職場の繋がりで少しずつ仕事の機会が増え、経験を積みました。
翌年には東京転勤となり、実家近くの千葉に引っ越したのですが、しばらくは保育士の仕事と掛け持ちしながらサロンの仕事もしていて、本当に忙しかったです。
地道にPRをして集客が安定し、現在はサロン1本で仕事ができるようになりました。

COLORISと出会ったのは2年ほど前です。インスタグラムで投稿が流れてきて、思わず興味を持ちました。
実は20代の頃は一度も髪を染めていません。高校生のときに美容院でカラーを失敗されて、根本から傷んでチリチリになってしまったんです。それが本当に悲しくて、それから髪質を変えるために30歳になるまで一度もカラーをしないでやってきました。
「30歳になったらもう一度カラーを楽しみたい」と決めていたので、30歳になってすぐに美容院に行き、念願のカラーをしました。
仕上がりには満足しましたが、高いし時間もかかるし、毎月染めに通うのは厳しいと思ったのが正直なところです。
そんな時にCOLORISの広告をみて「これなら楽かも」と、ピンときました。

COLORISで十数年ぶりのセルフカラーに挑戦。

ー美容院のような仕上がりに、「セルフカラー=痛む」のイメージが払拭された。

セルフカラーは髪が痛むのではないかと心配でしたが、カラリスを実際に使ってみたら、美容院と遜色ないくらいの艶感が出て、綺麗に仕上がって感動しました。
セルフカラーの良いところは、思い立ったら自宅で染められるところです。美容院はどうしても、息子の病気や仕事の都合でキャンセルしなきゃいけないこともあったので、セルフカラーは子育てと仕事を両立したい自分の生活に合っています。
今は「ハロウィンの時はラベンダー」「ディズニーランドに行く時はピンク」「おしゃれに決めたい時はグレージュ」など、思うままに髪色チェンジを楽しんでいます。
カットで通っている美容院でも褒めてもらって、COLORISは本当に質の良いものなんだと実感しています。
同じ境遇のママ友におすすめしたり、お揃いの髪色にしたりして、20代の頃ずっと我慢してきたヘアカラーの楽しさを満喫しています。

家族写真は落ち着いたグレージュ。
家族ディズニーにはピンクブラウンで!
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